リカーブボウ  レスト  Sanlida X10 recurve arrow rest

 リカーブのレストは、プラスチック製であれ、金属性であれ、いずれも長い目で見れば消耗品のひとつとなります。そうしたことから、近年、耐久性、安定性の面で定評があるのはSHIBUYAのマグネチックレストだと思います。ただし、価格面で3千円前後という価格帯を消耗品と呼ぶには厳しいところがあります。そんなわけで、以前から中国製のレストをいろいろ物色をしていたのですが、なかなか良いものがなかったのも事実です。しかし、今回Sanlidaから発売されたX10 restは、競技用としての水準をクリアするすばらしい仕上がりの製品として登場しました。しかも、価格的にも2千円前後で提供されます。


 製品の構造は、SHIBUYAと同等のマグネチックレストで、レストピンを上下に差し替えることで左右兼用になります。スペアの接着シートが2枚付属しますが、接着シートは単なる両面テープではなく、薄いスポンジ層を挟んだクッションシートになっていて、剥離の耐久性、張替の容易さも考慮されています。