EASTONのデジタルスケールが廃番となってしまったため、現在もっともポピュラーなポータブルポンドスケールとして人気のあるX-SPOT Portable Electronic Scaleです。

 操作は前面の3つのボタンで行いますが、下側の半円形のボタンが電源ボタン、上側にある丸ボタンのうち左側がゼロリセット用、右側が重量単位の切替用で、長押しすることによりピーク重量で表示が停止するようになります。

 フックの形状、本体のデザインとも、汎用のスケールをアーチェリー用に流用したものなので、EASTON製のように使いやすくはありません。もちろん、中国製です。

 

 電源は、単4電池2本なので電池切れになっても、あわてなくてすみます。電池ケースの上に見える小さな穴は、ブザースピーカです。フック部分は、裏側の凹みに収容できるようになっています。

 

 電源を入れた直後の5秒間は、このように青いバックライトが点灯します。

 

 ピーク重量で表示を停止させるためには、重量単位切り替えボタンを長押しします。「P-L」は、リアルタイム表示モードで、フックへの荷重変化をリアルタイムで表示します。

 

 「P-P」は、ピーク重量ホールドモードになります。この丸い本体を握ってストリングを引くことになるので、あまり使いやすくはありません。