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 アーチェリーのチューニングには、ティラーハイトやティラーバランス、ノッキングポイント、プランジャー調整などさまざまな要素がありますが、ストリングそのものの変更がもっとも劇的な変化をもたらすということが忘れられているような気がします。ストリング原糸は、廃番になったものも含めて数多くの種類があるのに、ストリングの完成品として市販されているものは原糸素材の種類も限られてしまいます。

 最新の原糸素材に魅力を感じても、ストリングの完成品として市販されていなければ、一般的な原糸素材のストリングを使用するしかありません。自分のフィーリングにあったストリングがほかにあるのを知らずに過ごしてしまうのは、もったいないと思いませんか。

 ストリング原糸素材は、現在ではダイニーマ系が主流ですが、原糸の製作方法、改良型ダイニーマ繊維の使用、別種繊維とのブレンドなどにより、感触はさまざまに変化します。大きな変化もあれば、気をつけなければ気づかない小さな変化もあります。いろんなストリングを使用してみて、ぜひその違いを体験してみてください。探していた感触がそこにあるかもしれません。


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中国製ハンドルをセットアップしてみました。

 これまで中国製アーチェリー用品を紹介してきましたが、考えてみるとそれらを主体として本気で射てるセットを、これまで組み上げたことはありませんでした。そんなわけで、DECUT社のBASHA Proライザーを中心に本気でセットアップしてみました。リムとサイトについては既存のものを使用しています。

・ハンドルライザー  DECUT BASHA Pro

・レスト       DECUT QUATA

・クリッカー     DECUT SOLO

・スタビライザー   TOPINT PR602(28インチ+15インチ)

・Vバー       Mr.Lin Adjustable

・アッパーウエイト  AMEYXGS balance weight

・スタビウエイト   MagiDeal counterweight

・クッションプランジャー  DECUT ZX229

・ボウスタンド       DECUT HERMES

といった組み合わせで、スタビバランスは米国のエリソンタイプにしてみました。

 結論的には、問題ないどころか最高の感触です。ボウスタンドのマグネットが少し弱く、足が抜けやすいところはありますが、スタンドのグリップ受けの形状が専用設計のようにピタリとはまり、ぐらつきがありません。弓の実射感覚もスタビライザーが振動をよく吸収し、おさまりの良い動きをします。ただし、使用したスタビライザーPR602のオリジナルウエイトがアルミ製で軽すぎたため、上記の別製品のウエイトに交換しています。クリッカーはブレード長が短めのため、あまり前に出すとポイント先端に届かなくなる可能性があります。BASHA Proは製品紹介で解説したとおり、グリップの形状が独特なため、これも含めてシュートフィーリングに新鮮なものがありお勧めです。今回サイトに都合がつくものがなかったため、FIVICSのものを使用しましたが、AVALONブランドのOEM元の製品もあるようなので、そのうち気が向いたら入手してみようと思います。また、市販の中国製リムについては、現状ミディアムサイズしかないため、入手は見送っています。

 実用品として問題ないことは確認できましたので、残るは耐久性です。しばらく使用してみて何かあったらまた報告したいと思います。

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中国Topint社のオリジナルハンドル

 中国Topint社は、これまでにもいくつか紹介した通り、サイトやスタビライザー、レストなど、アーチェリー関連の周辺パーツについては多種の製品を市販していました。また、コンパウンドボウ本体については、ハンティング用途のものはかなり以前から製作していたようですが、昨年、鮮やかなターゲットカラーのコンパウンドボウを発表し、スペック的にもなかなかの出来だと思っていました。そんなわけで、そのうちリカーブライザーも発表するのではないかと予想していたところですが、やはり出てきました。「Topint UNISON」というのだそうです。情報通の方には、どこか見たような感じがするかもしれませんが、そうなんです。「KINETIC ARIOS」とシルエットが同じなんです。KINETICは自社生産していないブランドなので、TopintがOEM元なんだと思います。KINETIC製がハンドルのデザインホールの切削を大きくえぐり、1000グラム台の軽量ハンドルとしてしまったのに対し、網目状にデザインホールを小さくし、一般的なハンドル重量である1200グラム台のハンドルとしています。こちらのの方が強度的にも安心感があります。ウッドグリップもハンドルカラーと同色の着色がされているのもおしゃれですね。

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もうじき完成するようです。

 昨年の11月から続いていた改修工事は、今年の3月末までの予定となっていましたが、工事用の防護柵も取り払われ、いよいよ完成に近づいたようです。旧射場のシューティングラインを20メートル後退させ、最長距離70メートルが可能な射場となります。現状では、防矢ネットが中途半端な位置に設置されていて、実射にはまだ時間がかかりそうですが、開場が待ち遠しいです。

 旧射場に隣接して設置されていた車いす用トイレについても、新たな位置に新設しなおされました。以前の夜間照明は暗い水銀灯で、まったく実用になりませんでしたが、照明設備も更新されているようです。冷却フィンが付いた照明灯の形状から判断すると、集合LEDタイプの照明灯かもしれません。側面の防矢ネットが高くなったことにより、冬季の空っ風にも有効になるのではないかと期待しています。


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ふれあいスポーツプラザ

 今年の冬は寒くて、アーチェリーをさぼる口実にちょうど良かったのですが、そろそろ気温が上がるにつけ、少しむずむずしてきました。工事の完了が待ち遠しい今日この頃です。

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